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第二回鹿トト考察です。
第一回の的中率が50%だったのに懲りてません。


細かいスキルまでは精査していませんので
見落としはあると思います。


※各チームの作戦に影響が出てはいけないので
 締め切られてからの記事出しです。

※限界突破と吸収の修正は織り込んでいません。

※リンクには内部記憶領域さんをお借りしています。


第1試合

【ちびっこ夜更かし隊】
 メユ=ツァメレント(19)
 レン=ミスティリア(56)
 フィルシム=メト=ゴシュカ(102)
      V S
【LIKE A FAKE】
 (37)ガイアレッグ=スペランツァ
 (1423)クリンツ=ポートウェー
 (1815)ミルフィオリ・ルネッリ

 双方共に闘技上位の常連です。
 装備面も共に充実。

 前者はダークシードを軸にした爆弾が有名でしたが、
 デバフ系のスキルも数多く持っています。
 後者は火力役2人+補助ペッターによる蹂躙が基本。

 火力によるごり押しは前者側が一番苦手とする編成。
 確率こそ低いですが怪力乱神による離脱時効果の消去も痛い。

 前者側は7回戦で火力PTに勝ってますが、これは展開の妙。
 鍵は死灰の処理でしょう。これを処理されると前者側は厳しい。

 有利不利で考えると後者有利と見ます。

 [2]

 

第2試合

【ごらんの有様だよ】
 キノ.K.O.ノヤマ(961)
 清水乃碧瑠(1161)
 サイツェーリエ・ヴァンクリーグ(1526)
      V S
【第909パーティ】
 (909)九重 陽菜
 (937)九重 青海
 (1619)ドゥアヴァーン

 装備は前者有利。
 前者側は火力にもSP破壊にもシフトできるのが魅力。
 タンク役の耐久力も光ります。

 後者はパッシブを軸にした手数によるごり押しでしょうか。
 後者側はSP破壊されてもそのまま攻めてきそうです。

 が、それは当然織り込み済でしょうから前者側は火力策で来そうな予感。

 クリオスピンクスは1枚止めても手が止まらないので、
 ごり押し火力及び前衛の耐久力の差で前者有利とみておきます。

 [1]

 

第3試合

【地霊二番隊 刻の収穫の刻】
 黒檀 刻(64)
 アルマ・ジロウ(1762)
 玄武心 鋼鬼(1781)
      V S
【雲外蒼天【草】】
 (274)デュノ=キュービック
 (1318)ヴェルヴェット・フェザーエッジ
 (1625)ラナンキュラス

 若干薄いところがありますが、装備は双方概ね良好。
 なんと言ってもマナの泉が酷い。

 地霊vs連合軍といった図式。
 地霊ならではの回復力&火力の前者。
 対するは重火力&SP破壊の後者。
 後者側は搦め手も目立ちます。

 前者側はココペリ→エピロテスで重深度の祝福による
 防御もしてますね。ココペリの使用頻度が高い割に
 プレステジョアンを使ってないのが気になります。

 エピロテスを標準で使っている事から、
 後者側がホーキーポーキー使ってくる可能性もありそうです。

 どちらにせよ後者としてはある「かもしれない」
 プレステジョアンに睨みを利かせないといけないでしょう。
 反撃で封鎖しつつSP破壊の線はありそうです。

 これらを織り込んだ上で地霊側が後者を崩せるかと言えば、
 少々厳しいかもしれません。と、なると行動回数が比較的少ない
 地霊側がグランドマナ地獄に陥る可能性も。

 レイクメイデンと母なる大地もあるので激しい読み合いに
 なると思いますが、トータル的に見て後者側有利と
 みておきます。

 [2]

 

第4試合

【⊂二二二( 映ω映)二⊃】
 ライエル=クルセーン(29)
 フォル=V=ガードナー(603)
 キリオン=ランダイツ(869)
      V S
【けんちろう。】
 (580)ショウ
 (811)加藤 愛菜
 (1765)ホークウィンド

 装備面は双方火力偏重、武具面の充実が目立ちます。
 前者が火力x3、後者が火力x2+補助。

 非接触から激しい撃ち合いになりますが、
 この展開だと火力役の人数がモノを言うでしょう。
 前者側に投剣があるのも大きい。

 シャングリラによる反射もヘムロックで貫通。
 起死回生の神罰も、夢幻によるSP破壊を食らうと
 SP不足になるため発動確率は半々です。
 (ランダムによる行動順次第)

 そして万が一のチェックメイトを考えると
 SP200以上のスキルも仕込みにくい。

 これは正直相性が悪過ぎるかと。

 [1]

 

第5試合

【物量は死なぬよ】
 キルリア=F=スーサイド(23)
 紅掛 竜胆(426)
 チョロ(820)
      V S
【TEAM INC】
 (492)クラスト・レヴァル
 (597)ヘルマン・フォン・ノルク
 (727)茆乃 郁葉

 後者の装備も悪くは無いんですが、
 装備面では4桁装備が飛び交う前者に軍配が上がりそうです。

 前者は今回の鹿トトで唯一残ったペッターx3。
 内、皇帝は2人で死霊術も2人、ペットの質もかなり上質。
 対する後者は、役割分担の行き届いたバランスPT。

 後者側は投剣を駆使して1人落したいところですが、
 ウィンドバリアの結界が非常に邪魔。
 (反射自体はヘムロックで部分除去)

 そうするとペッター側に異常ロックがあるため、
 対処に手間取っている間に数に押し切られそうな予感。
 1T目の影灯篭はまず止められるでしょうから、
 ロック成立前に対処するのは難しいでしょう。

 後者の異常防御スキルの少なさから前者有利とみます。

 [1]

 

第6試合

【第13パーティ】
 渡辺あゆと&カスケ(13)
 リーザ・ネム・クルツレーベン(252)
 柳川 蜷(618)
      V S
【ホンノリ(´・ω・`)シオアジ】
 (3)常磐 紗月
 (202)澪華
 (1367)ティア=クローバー

 装備では後者側の防御面の薄さが気になります。
 PTの組み合わせとしては双方非常に面白いです。

 杖・投剣・HPのある後列火力の前者に対し、
 精神破壊x2にHPのある後列火力の後者。
 精神破壊+海市蜃楼は初めて見たかも。
 完成してないのが惜しい。

 展開としては前者側が夢幻x3+非接触高火力で
 アドバンテージを取ると見ます。
 ファントムレイザーの機嫌次第では、
 ここで一人飛ぶかもしれません。

 後者側はSP破壊を狙いたいところですが、
 速度差で後手に回ります。1Tの追加攻撃で押し込まれそう。
 デスラトルは反撃対象でしょうし、逆に押し切るには
 回転が足りません。

 逆転には厳しい展開なので、そのまま決着すると
 予想しておきます。

 [1]

 

第7試合

【ネガティブハッピー後発アックス】
 カーマイン=ナゴヤ(1702)
 ESE(1911)
 斧の妹子(2063)
      V S
【TC二番隊・チェインシャーク】
 (587)金雀枝
 (1069)ケイロン
 (1162)アルクリーフ

 雑草気分30 vs 雑草気分25

 前者側の装備の充実振りに思わず吹いた。
 出遅れってレベルじゃねーぞ!
 後者側は付加面で上回る感じ。

 技能面も充実していて、後発だからと割り引く必要は
 無さそうです。
 質のいいペットを軸に、物量で押す感じ。

 対する後者は各々がそれぞれに特化した感じ。
 行動力も火力も高めで異常もアリ。

 展開は後者側が夢幻から入って、
 さらに後者側の非接触一斉掃射。
 (反射破壊にクラーレ→ブロンテ→インパス)
 ここで駒落ちするかは半々くらい。

 その後もまず後者側が仕掛ける展開。
 これで前者側は1人は落とされるでしょう。

 前者側の切り札・影灯篭は間違いなく反撃対象。
 後者側に再形成付加のジバーヤバダーがあるので、
 1T目に後者側が駒落ちする可能性は低いと見ます。

 ペッターのどちらかが落ちればペットの質が落ちます。
 対象指定にも限りがあるので2T目移行は削り合いに
 なりますが、構成上後者側が有利な感じ。

 後者側予想…ただし、雑草魂の誘惑に負けたら
 この限りではありません。

 [2]

 

第8試合

【第1719パーティ】
 ウィルテルシア(1719)
 セシル・レインフォール(1864)
 ヨハナ・シュタインホフ(1961)
      V S
【ピンクの象が東に飛んだ】
 (498)カレン・K・メイオール
 (1071)天儀 神名
 (1153)榊 瑞乃

 前者側は装備防御が少々薄い。
 装備面では後者に軍配。

 前者側はペットや召喚を抑えつつも魔法や杖に
 派生してる感じ。
 後者側は弓・魔法・剣のやや火力寄りの編成。

 後者側は非接触火力があるんですが、
 過去はロケット砲以外の非接触火力に頼ってない模様。

 これは展開が読みにくいです。
 ロケット砲に関してはチェックメイトで封鎖可能。
 (チェックメイトのダメージはミラージュで反射)

 そうすると1T目から壮絶な潰し合いが始まります。

 前者側からはSP破壊が来ますがロックには至らないはず。

 前者側がエピロテスとウェルフェアで祝福を回すので、
 エーデルシュタインで崩しに来るでしょうか?
 しかし強制変換とは言え相手はペッターなので
 魅了からの復帰は早い。

 バムバード等に関しては、チェックメイトが
 睨みを利かせるでしょう。

 でも後者側には死灰30があるんですよね、うーん。

 天秤の傾き加減で大きく戦局が変わりそうですが、
 回復+数の分だけ前者が有利と読んでおきます。


 [1]

 

第9試合

【第1879パーティ】
 黒山羊(1879)
 ピヨッタ=蓮田(1929)
 ミルクレープ=ルナーティア(1938)
      V S
【きつねの雪篭り】
 (472)ビス・デアス・ノナウムス
 (1051)霜月 楓
 (1901)ネイムレス

 装備面に関しては、双方防御面が若干薄い部分があります。

 前者は狙撃力を利用した短期決戦高火力PT。
 一人HPが低いですが、鏡花水月40と見た目以上の
 防御力はあります。異常も多し。

 後者は高耐久二人を要した持久寄りの編成。
 異常もあります。

 展開は前者側の非接触攻撃から。
 後者側にウィンドバリアがありますので、
 駒落ちは五分でしょう。

 続く1T目も畳み掛けに入ります。
 反撃の枚数には限りがあるので、
 反撃上等で影灯篭回されるとそのまま押し切られそう。

 後者側は起死回生の異常ロックを狙いたいところですが、
 異常役を1Tで落とされては、以降のロック維持が不可能。
 SP破壊で時間を稼ぎつつ蘇生を狙いたいところですが…。

 やはり展開的には厳しいでしょう。

 [1]

 

第10試合

【星に願った銃撃にゃんこ】
 サキ(1377)
 ルイス・ラジエル(1695)
 マネッタ=ムークロゥ(1820)
      V S
【struggle tactics】
 (383)紋条 聖
 (904)ルファ・ヴェルナー
 (1066)鷹村 汰由貴

 前者側は4桁防具3枚が光ります。
 一方で装飾に不安が残ります。
 後者側も防御面で薄い部分が目立ちます。

 前者はペットと召喚を軸にしたPT。
 銃や魔法に派生とやや準よりです。

 後者はタンク役+魔法火力x2の
 スタンダードな魔法火力PT。

 非接触は互いに緩やか。

 後者側の火力が魔法なので、前者のせっかくの
 衣装もほとんど機能しません。
 一方後者側も防具が薄く、銃撃のダメージが
 酷いことに。

 1T目から酷い応酬が予想されます。
 そこで注目は、後者側の瀬戸際の耐久力。
 1対多の展開を何度もひっくり返しています。

 泥仕合→タンク役の耐久力を買って
 後者に票を投じておきます。

 [2]

 

第11試合

【おこさまランチ】
 リトリー・サンタス(643)
 雪原・冬・スノゥ(708)
 徒 香里(1779)
      V S
【ただの水属性PTです。】
 (775)エティ=ナズナート
 (997)鏡 凍音
 (1194)ラピスラズリ

 一片氷心vs一片氷心。
 互いを反射しあう修羅場…に見えますが、
 一片氷心は凍結深度2以上を反射に変換するので
 一片氷心Lv30効果の凍結では反射は乗りません。

 装備面では後者が有利。
 前者は異常と非接触火力が豊富。
 ファヴールで異常防御されますが、通したい衰弱は素通り。

 非接触に撃ち漏らすとSP破壊されてSP供給源の少ない前者はジリ貧。
 非接触に駒落ちに成功すれば前者有利。
 非接触勝負になると思います。

 一見すると前者有利に見えますが、非接触を捌く策はあります。
 自分のところなので、ここは2と言っておかないとダメでしょう。

 [2]


第12試合

【第312パーティ】
 かるしー(312)
 レイン・サップ(1385)
 八千流(1733)
      V S
【NPC大統領ロボ】
 (233)ヴラディーミル・ラスプーチン
 (410)F.Barbaross.001
 (570)まほうつかいC

 装備面は双方やや物足りない感じが残ります。
 編成は双方前衛2+後衛1。

 これも展開が読みにくい試合。

 前者側としては投剣を駆使して非接触に後列落としを
 狙いたいですが、マジカルライブラリの反射を除去する
 方法がありません。強引に行くか否かが第一の鍵。

 ※能力値合計3000=反射軽減4なので、ライブラリx2で
  実質反射2回。後列の命中の悪さを差っ引いても、
  デスブリンガーx2+後続の攻撃で駒落ちに届く範囲なので
  行く意味はありそう。

 正面からの殴り合いになった場合は、
 前衛二人が斧&鏡花水月持ちの後者側が有利な印象。

 何か隠し玉を通すことが出来れば
 さらに展開は変わりそうです。

 正直、予想お手上げ。
 過去の行動の傾向から一応後者に投票しておきます。

 [2]

 

第13試合

【[StL]女帝陛下と○人の従者達】
 ジェイク・バーティリー(510)
 メイ・S・スターリバー(1404)
 かみにんぎょう(1532)
      V S
【ごらんの有様だよ!】
 (291)マーセラス・ハザード
 (416)アリア・R・ウルカノン
 (748)イリス・ミスティーク

 装備面では後者有利。
 相手が4桁銃である関係上、
 前者の防具300~400では少々心もとないです。

 前者はペッターx2+前衛1。
 召喚64+幻獣55は恐怖の対象。
 対する後者は前衛2人に噂に名高い6霊銃の方。

 非接触は後者が仕掛ける展開。
 クラーレ(反射&シールドを破壊)→ダークインパルスで
 駒落ちを狙いますが、前者PTの後衛は双方「身代」装備。
 これはさすがに落ちないでしょう。

  ※身代…離脱前/味方全ペット&召喚からHP/SP吸収

 1T目からは前者側の猛攻が始まります。
 後者側に禁止スキルがないため、幻獣の複数召喚が
 始まります。種類はおそらくフェンリルかバハムート。
 (火力面では劣りますが、反撃を避けて通常召喚の可能性も)
 全部の反撃は不可能なので、1匹は出現するでしょう。

 後者側はなんとしても1T目に相手を半壊させたいところ。
 しかし現実は身代が激しく邪魔をします。

 ペットごと半壊させるには、さすがに火力が足りません。
 戦闘が2T目に入った地点で、皇帝をSP供給源とした
 召喚追加で押し込まれそうです。

 [1]

 

第14試合

【【軍】Shattered Skies】
 北条 美月(732)
 櫻岬 五右衛門(1360)
 ウルスラ・ペーシュ(1515)
      V S
【第308パーティ】
 (308)ノエル=ノワール
 (430)ラルク・ゼットクロウド
 (615)セイガ

 前者の装備充実しすぎで吹いた。
 後者側は若干防御面に不安あり。

 前者側は前衛・弓ペッター・魔法の編成。
 後者側は前衛2後衛1。

 非接触は緩やかなスタート…とか書こうと思ったら、
 クラウソラスで反射消去→レッドリボンで威力の上がった
 ニーズレッグが怖すぎる。普通の後衛なら蒸発クラス。
 しかし、後者側のHPは20000なので落とせるかは半々でしょう。

 そうすると勝負は1T目へ。
 魔導流術30x3人だけあって後者側の火力は高いです。
 しかし、前者側にはHP10000のペットが3匹並んでいます。

 また前述した通り前者側も火力は高め。
 真正面からの撃ち合いなら前者側に分があるでしょう。

 ひっくり返す要素とすれば双方が持っている
 神剣・神罰ですが、前者側の魔術師は死灰持ち。
 神罰+非接触で落とせたとしても1Tは健在。

 これは正直手の打ちようが無いように感じます。
 前者側の勝利で予想。

 [1]


■最終予想

[A]21211121122211[B]11
 

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