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せっかくトトカルチョが開催されてるのに予想屋が少ないのも勿体無い。
と言う事で自分で申込がてらまとめてみました。
…が、正直分析は専門外。
過去に何度も作戦読み違えて完敗を喫している人の
予測なので、信用しちゃ「めっ!」です!
※各チームの作戦に影響が出ないよう配慮して、
継続〆切後に記事を出しています。
■他の方の予測
■分析のポイント
今回の闘技の最大の焦点は、次回のダメージ修正に
ありそうです。大半の人が予測している通り下方修正
と推測されるので…
・回復を主軸にしているチームは評価を上方修正。
(飛梅などの大回復を持っているチームには有利)
・異常ロックは評価を上方修正。
(ただし中長期戦になる可能性があるので、
ロック中に殲滅出来るだけの一定以上の火力を
持っていること)
・ペッターも評価を上方修正。
火力が下がれば相対的に総HPの勝負になる。
・純火力は下方修正。
(特に超火力低HPの魔術系は評価減)
ただまぁ、このレベルに残る人たちが弱いわけがないので
大半の試合が戦術や反撃の噛み合わせで勝敗が変わりそうです。
……。
は、外れた時のいいわけじゃないんだからねっ!
戦術は本当に専門外なので、
頓珍漢なことを言ってたら笑って許してください。
あと勝ち負けに他意はありません。
知り合いだろうが容赦なく戦力分析してますのでご容赦を。
むしろ評価ひっくり返すような熱き戦いを期待してます。
■第1試合(7勝組)
雲外蒼天【草】
デュノ=キュービック(274)
ヴェルヴェット・フェザーエッジ(1318)
ラナンキュラス(1625)
V S
総合胸囲480cm以下チーム
エレニア・メイヴァル(67)
佐藤 淡雪(604)
焔 吹雪(605)
【評価】
突破力で言えば前者が上。
麻痺漬けにした挙句の絨毯爆撃。
エンジェルリングを通したとしても、手数で食い破りそうです。
単純なだけに非常に止めにくいです。
一方で淡雪さんと吹雪さんは、ペットの強さだけでなく
かなり前の練習試合で相手を魅了ロックした実績があります。
さらに数に反射を被せる手もあるので、手札の種類では
後者が上でしょうか。
今回の修正での火力下方評価分も加味して…
『質量の総合胸囲480cm以下チーム』の勝ちと予測します。
■第2試合(7勝組)
やーい、猫耳ー猫耳ー!
ユーグ・F・アイヒベルガー(212)
ライネスシード・フェンラム(489)
セラ・レイディアント(1721)
V S
闇霊-遮標永宵
メユ=ツァメレント(19)
レン=ミスティリア(56)
フィルシム=メト=ゴシュカ(102)
【評価】
現在偽島最怖のPK vs 自称無害な人間爆弾PT。
屈指の好カードとなりました。
前者は圧倒的な火力に加え、属性付き神罰。
PKらしい速攻性です。
後者は完全分業制。
蘇生に回復担当の無害な妖精、
爆弾だけでなく素の火力も高い悪魔娘、
それを支えるのがSP破壊で相手を阻害する悪戯妖精。
開幕神罰で来れば、神罰と反射で受けたダメージを双方が
どう処理するかが鍵。PK側は処理順番を間違えると詰みで
爆弾側は回転を止められると詰み。
双方が「どーすんねんこれ」と言ってる通り、
読み勝った方の一方的虐殺になると思います。
PK側が防御を突破できるかが鍵になりますので、
今回の修正を考えて…
『闇霊-遮標永宵』の勝ちと予測しておきます。
■第3試合(6勝組)
孤狼と赤毛の子供たち
ルヴァリア・フェンネリーフ(98)
ヴァンドルフ・デュッセルライト(363)
ディーネ&アゼル(1577)
V S
星に願った銃撃にゃんこ
サキ(1377)
ルイス・ラジエル(1695)
マネッタ=ムークロゥ(1820)
【評価】
前者は火力で押し切るタイプのチーム。
後者はペット補助魔法火力のバランスタイプです。
ヴァンさんが持っている火印神罰が鍵。
これが今回の火力修正でどの程度の威力を保持するかで
勝負が分かれそうです。
にゃんこPTの衣装x3の数値が明らかにおかしいので、
3人は耐えうるでしょう。
しかし、その後に建て直しをしても、
ルベラドをクラウソラスで破壊される展開が
待っています。
さらに1T目は前者の方が行動順が早いので
反射が無い状態で波状攻撃が来ます。
それを止めるにはルイスさんの一片30による
非接触(前半)の凍結ばら撒き…
それでも多くはレジストされて
追加行動は極端に減らないでしょう。
ダメージ修正のマイルド加減によりますが
そのまま押し切りそうな雰囲気。
『孤狼と赤毛の子供たち』の勝ちと予測しておきます。
■第4試合(6勝組)
地霊弐番隊『レモンさん』
ヴィルヘルム=インフラブラック(94)
リゼット=クレイモールド(1728)
グリシン・マクシミリオン684世(1737)
V S
強引ぐまいうぇい
リーザ・ネム・クルツレーベン(252)
フォル=V=ガードナー(603)
柳川 蜷(618)
【評価】
属性コミュで唯一生き残った地霊チーム。
対するは槍(前衛)・短剣(遊撃)・魔術のバランス型チーム。
非接触が第一のターニングポイント。
リゼットさんがセイフティゾーンを貼るも、
理沙さんが剥がしたところに
フォルさん渾身の非接触グングニルが飛来します。
行動順の関係で地属性付与も間に合いません。
前回までであればこれで1人落ちて戦局が傾きます。
しかし今回はダメージ修正の回。
特に大きなダメージは修正対象の可能性大。
非接触を撃ち漏らした場合、1T目後者の総攻撃後に
飛梅に反撃する展開になりそうです。
ダメージ修正の件もありますし、
ここで飛梅が1枚でも抜ければ地霊圧倒的有利と
展開が逆転します。
ダメージ調整のレベルに左右されますが、
地特化のDF低下も考慮に入れて…
『強引ぐまいうぇい』の勝ちと予測しておきます。
■第5試合(6勝組)
偽島印度化計画
十七夜月 遥(61)
エドウィン・ベイカース(380)
清水乃碧瑠(1161)
V S
銃でのひよこ猟に物申す
火之杜(277)
白羽 ぴよこ(1414)
キドニー“ダーク”スティレット(1735)
【評価】
双方ともに非常に攻撃力の高いチーム。
非接触から猛攻が始まるでしょう。
前回なら1人2人、人死にが出たかもしれませんが
今回の修正で全員生存と仮定。
お互いダメージを受けた状態からの1T目が勝負。
へきるさんがSP破壊に打って出る可能性があります。
これで1T目の手札を破壊できれば戦局が傾きます。
一方でひよこ側は奇手が目立ちます。
一発逆転の手札を隠している可能性もあり。
しかしひよこ側には一つの問題が。
震天動地が今回の修正の影響を受けそうなのが懸念点。
(ダメージ修正されたのに震天の判定が無修正とか)
『偽島印度化計画』の勝ちと予測します。
■第6試合(6勝組)
LIKE A FAKE
ガイアレッグ=スペランツァ(37)
クリンツ=ポートウェー(1423)
ミルフィオリ・ルネッリ(1815)
V S
ファイティング!!
紋条 聖(383)
ルファ・ヴェルナー(904)
鷹村 汰由貴(1066)
【評価】
前者は闘技上位の常連。
後者はたゆさんが1:7をひっくり返しての
逆転勝ち上がりです。
たゆさんの復帰力は特筆すべきですが、
この相手を前に1:3になったら押し切られるでしょう。
死灰使いの聖さんにとってはミリーさんが鬼門。
反射がちらつく以上、迂闊に不死鳥を使えば即蒸発です。
フェニックスなども反射されれば自滅します。
火力面の修正を含めても相性が悪すぎです。
『LIKE A FAKE』の勝ちと予測します。
■第7試合(6勝組)
パーティ名をいれてむー
渡辺あゆと&カスケ(13)
ライエル=クルセーン(29)
フォトナ=ナピ(444)
V S
うさぎ皇帝護衛隊
クロン(188)
ライド=ウィーゼ(854)
カースレーゼ=ハルシュタット(883)
【評価】
火力にSP破壊とバランスの良い攻めの前者。
対するは皇帝含む数の暴力。
非接触のあゆさんの行動がライエルさんより
早いのが痛い。クラウソラスで反射を剥がして本命…
が使えません。
非接触での駒落ちは無いでしょう。
非接触を逃してしまえばあとはうさぎ皇帝の独壇場。
今回のダメージ修正も前者にマイナスに働きます。
SP破壊をしても物量で押し切られます。
これも相性が悪すぎる。
『うさぎ皇帝護衛隊』の勝ちと予想します。
■第8試合(6勝組)
雲外蒼天-行-しーするーは完売致しました
エティ=ナズナート(775)
鏡 凍音(997)
リップル=トリプティク(1962)
V S
第123∈(・ω・)∋パーティ
狐火 -ko・ka-(123)
槍(146)
孱弱な登山者(740)
【評価】
闘技常連の水単PT。
対するはペッター複数の数のPT。
レイクメイデンによる水特性付与→水耐性による防御力、
とーねさんによるSP破壊、さらには防御力を超えても
セイクリッドウォーターと死角がありません。
これを越える為には絡め手か絶対火力が必要になりますが、
残念ながら後者側にこの手の手札がありません。
死霊術は優秀な上位ですが相性が悪い。
3人とも神道があるので100%ロックにはなりませんが、
緩やかに固められたまま防戦を突破出来ないと予測。
『雲外蒼天-行-しーするーは完売致しました』の勝ちと予想します。
■第9試合(6勝組)
現在 6 勝
We Will Lock You
リトリー・サンタス(643)
リュシカ・イグナーレフ(1667)
ネイムレス(1901)
V S
Confused Sextet
ディーン=フォルセウス(167)
フテン ミオフム(1116)
レルム=ユーノイズ(1448)
【評価】
異常や絡め手主体の前者。
非接触含む重火力の後者。
こちらも前回までであれば、非接触に1人落として
後者が有利になっていたと思います。
しかし今回は非接触火力が足りず届かないと
推測しておきます。
となると勝負は1T目にもつれ込み、
1T目に入れば異常ロックが火を噴く…
と言いたいところですが、後者の方が足が早い。
ロックする前にさらに火力による蹂躙が始まります。
その後にロックが成立しても手遅れでしょう。
1T目の駒落ちで勝敗が決します。
『Confused Sextet』の勝ちと予測しておきます。
■第10試合(6勝組)
Wu:stenfuchs
十文字(576)
EvilFox(1576)
稲篠 狐百合(1804)
V S
火の華三輪
ミヅキ=ユキカゼ(526)
アレナ=クレメンティーン=ヴァイツァー(581)
綾風 穂乃香(675)
【評価】
「強いソロは群れても強い」を体現したPT。
対するは闘技上位常連の火特化PT。
前者はソロがメインなだけあって、
さすがに各人耐久力があります。
特に特筆すべきは魔術系でありながら
鬼のように高い狐さんの回避力&回復力。
(1対6くらいの練習試合を捌ききった実績も)
対する火の華は全員死灰復燃・再生持ち。
火属性特有の火力の高さとエターナルフレイムを
始めとする絡め手あり。
さらには火霊力が配備完了しているため
SP破壊しても完全にロックが掛かりません。
これは少々分が悪いかと。
『火の華三輪』の勝ちと予測しておきます。
■第11試合(6勝組)
雲外蒼天【楷】
昴 蒼羽(1022)
Primula=T=Mercurius(1147)
久音(1734)
V S
オヤシかんぱにー
チャロ(1392)
シメオン・ベン・シェター(1439)
タンジェリン(1449)
【評価】
死灰・吸血持ち斧槍・悪鬼星火ペッター。
対するは高HPペット持ち、怪力乱神物魔弓、月明斧。
構成が似てるようで方向性の違う2チームの対戦です。
非接触フェイズはダメージ修正もありますので、
お互い決め手に欠けるでしょう。
となると、1T目から物量と物量の潰し合いが始まります。
この展開になると非常に読みにくい。
キーポイントは…
後者側はシメオンさんの指定力と反射の突破方法。
前者側は久音さんの異常ばら撒きによる泥沼化。
駒落ちさえ達成出来れば後者が有利に。
これに失敗すれば前者の異常が蔓延開始。
あとはアオバさんがここ数更新の間
火属性攻撃を控えめにしている点にも注目。
ここで手札を切ってくる可能性は高いので、
奇襲が通れば前者に有利に出るでしょう。
あとはペッターvsペッターを破った
第7回戦の実績も加点対象。
『雲外蒼天【楷】』の勝ちと予測します。
■第12試合(6勝組)
NARUO-ナルオ- 食通伝
鳴尾恭平(698)
ラピスラズリ(1194)
ルキシャナ=ヴィオール(1708)
V S
FFF-1
彼岸ノ朱(1467)
逢魔ヶ辻(1535)
玉田 たま(1590)
【評価】
恭平さん+みかん箱+ラズの手記。
対するはご存知トイソルジャー。
ダメージ修正の内容を考えると前者が有利にも見えますが、
後者の火力は半端ではありません。
さらに前者の主力である水撃が地撃Lv1に変換されるので、
総合火力でみた場合、後者が圧倒的有利。
しかし双方ともにロック戦術を使うので
展開としては完全に読みあいになってきます。
どちらが勝ってもおかしくない展開…
なのは、双方万全の体制であったならば。
実際にはトイソルジャーのメイさんが第57回で引退表明されて、
装備の移譲も終わっています。
sakujoをすれば不戦勝、未継続なら防具なし。
最後に気が変わって継続した場合のみ互角の戦い。
実質3:2.5の戦い。
万全の状態で無いのが残念でなりません。
『NARUO-ナルオ- 食通伝』の勝ちと推測します。
■第13試合(6勝組)
Confused Sextet
九条 葵(573)
草薙 心(1223)
水澄 玲奈(1550)
V S
第852パーティ
ジュース・ポン・デ・アイリス隊長(852)
お米券(871)
志士(1210)
【評価】
精神破壊、鎮痛冥杖、紫電高速魔術。
対するは剛拳モンク、杖魔法サブペッター、悪鬼ペッター。
悪鬼42+戦旗は暴力の一言。
アイアンナイトのスモークディスチャージャーすら
かなり酷い威力に格上げ。今回の修正を加味しても
怖い存在です。
さらに志士さんのペットをお米さんの死霊術や
アイリス隊長のゴウニュ、当人のレブナントなどで
どんどん蘇生しています。
前者側の高耐久や高攻撃力は評価すべきですが、
今回の仕様変更が大きく圧し掛かります。
後者のSP回復の軸が平穏の為、ディスピリットがあれば
状況は違ったかもしれませんが…
ブリスや神道もあるため、SP破壊を仕掛けても
ロックは完全に掛かりません。
ペット&反射を突破する前に物量で押し切られると予測。
『第852パーティ』の勝ちと予測しておきます。
■第14試合(6勝/5勝)
第1006パーティ
夕凪(1006)
zeld(1090)
Dahlia(1474)
V S
ムーンレスナイト!
“聖ジョージの剣”-Askalon-(564)
シルヴェン=T=ナノーグ(1182)
譲葉・フィアナ・リーデンハイト(1362)
【評価】
悪鬼ペッターx2+幻獣。
対するは月明神剣、活力悪鬼、紫電死灰。
10+α:7の戦いになります。
戦旗は双方に1本づつ。
ゆーにゃぎさんのは合成前なので考慮外で。
双方ルベラドあり。
ジャムシードも双方あり。
後者側にはクラウソラスあり。
クラウソラスこそあるものの
その後も反射が飛び交う可能性が高い。
ユズハさんが不死鳥含め自爆する可能性が
あるのも後者側にとって辛いところ。
ジョルジュさんも反射祭りに巻き込まれると辛い。
エゾリスの母なる大地が地味に嫌らしい。
これに反撃して手札を増やすのは常道だが、
その分反撃が手薄になるジレンマ。
幻獣も止めたいと考え始めると反撃が足りません。
あと、前者には強力な異常ペッターを
食い破った実績あり。なので…
『第1006パーティ』の勝ちと予測しておきます。
■個人的メモ
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