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■過去記事
◇目次…ラズの手記(Blog内)
http://nekomail.blog.shinobi.jp/Entry/158/
■闘技大会に出てみよう
今回は反撃に関して書く予定でしたが、
その前に闘技大会について触れてみたいと思います。
◇目次…ラズの手記(Blog内)
http://nekomail.blog.shinobi.jp/Entry/158/
■闘技大会に出てみよう
今回は反撃に関して書く予定でしたが、
その前に闘技大会について触れてみたいと思います。
闘技大会は、通常更新と平行して行われる戦闘です。
3人一組で登録を行い、通常8回戦まで行われます。
(以前は週2回でしたが、現在は通常更新と同じペースで進んでいます)
闘技大会には以下の特徴があります。
・本編とは隔離されている
(MAP上の位置に関わらずPTを組むことが可能)
・1回戦の際に登録手続きをする
(8回戦の間、パーティメンバーの変更は不可)
(途中参加も不可)
・HP/SPは本編に影響せず、全快から戦闘開始
・戦闘設定は通常更新と別枠で行う
(一部上位技能を除く)
・通常更新の戦闘設定に加え、反撃設定が加わる
・組み合わせはスイスドロー形式
■TIPS/スイスドロー形式とは
スイスドロー形式は、
『同じ強さの相手と対戦する』ことに
主眼が置かれた対戦形式です。
1回戦の組み合わせは完全にランダムになりますが、
2回戦以降は同じ成績の相手と当たる形になります。
探索日数が少なかったり、装備が強くないような
「勝てるわけねーっ!」って人もご安心。
1~3回戦くらいまではフルボッコにされるでしょうが、
4回戦では0勝3敗vs0勝3敗…つまり似たような境遇の
人と対戦する形になります。
(もちろん上位は3勝0敗vs3勝0敗同士の対戦)
これにより、闘技大会の後半では
比較的実力の近い相手との戦闘になると思います。
■闘技大会のメリット
一番大きいのは、「戦闘設定の実験が出来る」
「使った事がないスキルを使ってみる事が出来る」
などの実験要素でしょう。
また、対戦相手も様々な手を講じてくるため
自分の弱点や足りない部分が見えてくると思います。
逆に相手の編成を見て、弱点を付くことも可能です。
(HPの低い魔術師を対象指定で集中砲火するなど)
最後に参加賞としてCPが貰えますが、
基本的には1CPなので、色々試してみるのを
目的にされたらいいと思います。
負けたからといって、
悔しい以外のデメリットは特にありません。
…いや、その部分が効果絶大ですが。
私自身、闘技大会に参加を始めてから
様々な育成プランを考えるようになりました。
育成のヒントを見つける上でも、闘技大会への参加を
お勧めしておきます。
■闘技大会への参加方法
丁度第37回更新で第6回大会の8回戦が終了します。
イレギュラーが無ければ、
第38回の登録で闘技大会の申込が可能です。
イレギュラーがあったので本家TOPをご確認下さい。
1)メンバーを集める
2)『闘技大会』の宣言で、『合言葉』を入力する
以上です。
合言葉は他の人と被らず、3人一緒である必要があります。
完全一致が条件なのでコピー&ペーストが安全でしょう。
(あと「けしからん」など他のPTと重複の可能性がある単語は危険です)
参加登録の際は、装備や戦闘設定まで入力する必要はありません。
■仲間を探してみよう
今組んでいるPTで出る場合や、身内で出る場合は簡単です。
『合言葉』を入力すれば登録完了になります。
ソロで行動している場合や、
PTメンバーが気乗りで無い場合は
闘技大会の参加メンバーを探す必要があります。
メンバーを探すのはFalse Iland本家のBBSが良いでしょう。
毎回闘技大会の時期になると、『Lounge→闘技大会メンバー募集掲示板』
でメンバーの募集が始まります。
この記事の中で、条件に合う募集を探せばよいでしょう。
ただし、募集には大まかに『勝ちに行く募集』と『4勝狙い』、
『参加賞狙い』などがあるので注意が必要です。
『勝ちに行く募集』
BBSで誰を狙うなどの作戦を綿密に決め、
可能な限り勝ちを狙う募集
『4勝狙い』
参加賞のCPが増える4勝を目標にするPT。
こちらもBBSで話し合いする場合が多いです。
『参加賞狙い』
合言葉だけ合致させて、あとは各自好きにするPTが多いです。
BBSを用意する場合もあります。
いずれの場合も記事に
話し合いの有無が書いてあると思います。
強くなりたいという意志があるなら
相談有りの方が良いですし、
足並み揃えるのが苦手で好き勝手やりたいなら
相談無しのPTを選べば良いと思います。
■闘技大会参加への注意点
一度登録をすると、8回戦まで強制参加です。
めんどくさいからと言って戦闘設定を放棄すると
PTを組んで下さった方へ大迷惑になります。
参加する以上は、最後まできっちり継続しましょう。
■最後にもう一回
闘技大会ですが、初参加から連勝…
って言う人は少ないと思います。
最初の1~3回戦は、なす術もなく蹂躙される可能性も高いです。
負けても挫けず、諦めない心が肝心です。
せっかくの機会ですし、楽しんでみましょう。
例・ラズ子の第6回大会の戦績
○→×→×→×→○→○→○→?
初心者講座書いてる人でもこんな成績です。
大丈夫大丈夫。
―――――――――――――――――――――――――――――
<<第10回 [初心者講座] 第12回>>
3人一組で登録を行い、通常8回戦まで行われます。
(以前は週2回でしたが、現在は通常更新と同じペースで進んでいます)
闘技大会には以下の特徴があります。
・本編とは隔離されている
(MAP上の位置に関わらずPTを組むことが可能)
・1回戦の際に登録手続きをする
(8回戦の間、パーティメンバーの変更は不可)
(途中参加も不可)
・HP/SPは本編に影響せず、全快から戦闘開始
・戦闘設定は通常更新と別枠で行う
(一部上位技能を除く)
・通常更新の戦闘設定に加え、反撃設定が加わる
・組み合わせはスイスドロー形式
■TIPS/スイスドロー形式とは
スイスドロー形式は、
『同じ強さの相手と対戦する』ことに
主眼が置かれた対戦形式です。
1回戦の組み合わせは完全にランダムになりますが、
2回戦以降は同じ成績の相手と当たる形になります。
探索日数が少なかったり、装備が強くないような
「勝てるわけねーっ!」って人もご安心。
1~3回戦くらいまではフルボッコにされるでしょうが、
4回戦では0勝3敗vs0勝3敗…つまり似たような境遇の
人と対戦する形になります。
(もちろん上位は3勝0敗vs3勝0敗同士の対戦)
これにより、闘技大会の後半では
比較的実力の近い相手との戦闘になると思います。
■闘技大会のメリット
一番大きいのは、「戦闘設定の実験が出来る」
「使った事がないスキルを使ってみる事が出来る」
などの実験要素でしょう。
また、対戦相手も様々な手を講じてくるため
自分の弱点や足りない部分が見えてくると思います。
逆に相手の編成を見て、弱点を付くことも可能です。
(HPの低い魔術師を対象指定で集中砲火するなど)
最後に参加賞としてCPが貰えますが、
基本的には1CPなので、色々試してみるのを
目的にされたらいいと思います。
負けたからといって、
悔しい以外のデメリットは特にありません。
…いや、その部分が効果絶大ですが。
私自身、闘技大会に参加を始めてから
様々な育成プランを考えるようになりました。
育成のヒントを見つける上でも、闘技大会への参加を
お勧めしておきます。
■闘技大会への参加方法
丁度第37回更新で第6回大会の8回戦が終了します。
第38回の登録で闘技大会の申込が可能です。
イレギュラーがあったので本家TOPをご確認下さい。
1)メンバーを集める
2)『闘技大会』の宣言で、『合言葉』を入力する
以上です。
合言葉は他の人と被らず、3人一緒である必要があります。
完全一致が条件なのでコピー&ペーストが安全でしょう。
(あと「けしからん」など他のPTと重複の可能性がある単語は危険です)
参加登録の際は、装備や戦闘設定まで入力する必要はありません。
■仲間を探してみよう
今組んでいるPTで出る場合や、身内で出る場合は簡単です。
『合言葉』を入力すれば登録完了になります。
ソロで行動している場合や、
PTメンバーが気乗りで無い場合は
闘技大会の参加メンバーを探す必要があります。
メンバーを探すのはFalse Iland本家のBBSが良いでしょう。
毎回闘技大会の時期になると、『Lounge→闘技大会メンバー募集掲示板』
でメンバーの募集が始まります。
この記事の中で、条件に合う募集を探せばよいでしょう。
ただし、募集には大まかに『勝ちに行く募集』と『4勝狙い』、
『参加賞狙い』などがあるので注意が必要です。
『勝ちに行く募集』
BBSで誰を狙うなどの作戦を綿密に決め、
可能な限り勝ちを狙う募集
『4勝狙い』
参加賞のCPが増える4勝を目標にするPT。
こちらもBBSで話し合いする場合が多いです。
『参加賞狙い』
合言葉だけ合致させて、あとは各自好きにするPTが多いです。
BBSを用意する場合もあります。
いずれの場合も記事に
話し合いの有無が書いてあると思います。
強くなりたいという意志があるなら
相談有りの方が良いですし、
足並み揃えるのが苦手で好き勝手やりたいなら
相談無しのPTを選べば良いと思います。
■闘技大会参加への注意点
一度登録をすると、8回戦まで強制参加です。
めんどくさいからと言って戦闘設定を放棄すると
PTを組んで下さった方へ大迷惑になります。
参加する以上は、最後まできっちり継続しましょう。
■最後にもう一回
闘技大会ですが、初参加から連勝…
って言う人は少ないと思います。
最初の1~3回戦は、なす術もなく蹂躙される可能性も高いです。
負けても挫けず、諦めない心が肝心です。
せっかくの機会ですし、楽しんでみましょう。
例・ラズ子の第6回大会の戦績
○→×→×→×→○→○→○→?
初心者講座書いてる人でもこんな成績です。
大丈夫大丈夫。
―――――――――――――――――――――――――――――
<<第10回 [初心者講座] 第12回>>
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